ふるいとブラシ

ミニシーブ (75mmΦ x 20mmH)

• ふるい有効内径75mmΦ深さ20mmHのステンレス製の微粉等の試料が、かしめ部に入るのを防止する実用新案の枠が施されています。
• 少量粉砕物の粒度確認や粒度揃えに便利なミニふるいです。

スタンダードシーブ (150mmΦ x 45mmH)

• ふるい有効内径150mmΦ深さ45mmHのステンレス製の標準サイズのふるいです。
• 標準サイズタイプには実用新案型と普及品タイプの両方があります。

シーブキット/日本薬局方篩(180mmΦx45mmH)

• 固形物粉砕後の粒度確認や粒度揃えにご利用下さい。
• 4、7、9、18、48、100、200メッシュの7種類の篩と篩ホルダー、受け皿、蓋のセットになっています。
• 篩有効内径は180mmΦです。

篩専用ブラシ

丸形ブラシ No.1	丸形ブラシ No.2	丸形ブラシ No.3	丸形ブラシ No.4

棒ブラシ(ミニシーブ専用)
(2本入 左右ブラシで4役)

• ミニシーブ専用の棒ブラシとスタンダードシーブと局方篩用の丸形ナイロンブラシがあります。
• 篩のメッシュに応じ、No.1～No.4のブラシをご利用下さい。

試験用ふるい　枠、網ともにステンレス製(オールステンレス製)

		内径75mmΦ x 深さ20mmH
粒度メッシュ	篩目開き (mm)	コード	実用新案型 価格
10	1.7	J010-75	都度見積
12	1.4	J012-75	都度見積
14	1.18	J014-75	都度見積
16	1	J016-75	都度見積
18	0.85	J018-75	都度見積
22	0.71	J022-75	都度見積
26	0.6	J026-75	都度見積
30	0.5	J030-75	都度見積
36	0.425	J036-75	都度見積
42	0.355	J042-75	都度見積
50	0.3	J050-75	都度見積
50	0.25	J060-75	都度見積
70	0.212	J070-75	都度見積
83	0.18	J083-75	都度見積
93	0.16	J093-75	都度見積
100	0.15	J100-75	都度見積
119	0.125	J119-75	都度見積
140	0.106	J140-75	都度見積
149	0.1	J149-75	都度見積
166	0.09	J166-75	都度見積
200	0.075	J200-75	都度見積

		内径150mmΦ x 深さ45mmH
粒度メッシュ	篩目開き (mm)	コード	普及型 価格	コード	実用新案型 価格
10	1.7	F010-150	都度見積	J010-150	都度見積
12	1.4	F012-150	都度見積	J012-150	都度見積
14	1.18	F014-150	都度見積	J014-150	都度見積
16	1	F016-150	都度見積	J016-150	都度見積
18	0.85	F018-150	都度見積	J018-150	都度見積
22	0.71	F022-150	都度見積	J022-150	都度見積
26	0.6	F026-150	都度見積	J026-150	都度見積
30	0.5	F030-150	都度見積	J030-150	都度見積
36	0.425	F036-150	都度見積	J036-150	都度見積
42	0.355	F042-150	都度見積	J042-150	都度見積
50	0.3	F050-150	都度見積	J050-150	都度見積
50	0.25	F060-150	都度見積	J060-150	都度見積
70	0.212	F070-150	都度見積	J070-150	都度見積
83	0.18	F083-150	都度見積	J083-150	都度見積
93	0.16	F093-150	都度見積	J093-150	都度見積
100	0.15	F100-150	都度見積	J100-150	都度見積
119	0.125	F119-150	都度見積	J119-150	都度見積
140	0.106	F140-150	都度見積	J140-150	都度見積
149	0.1	F149-150	都度見積	J149-150	都度見積
166	0.09	F166-150	都度見積	J166-150	都度見積
200	0.075	F200-150	都度見積	J200-150	都度見積

【実用新案型ふるいの特徴】 普及型のふるいの構造は、ふるい枠と金網の張ったリング部が、かしめられて一体となり、ふるいの構造を形成しております。 実用新案型の場合、ふるい枠の下部を内側に曲げ、鍔(つば)を設けてその鍔に金網を張ってあり、試料の入る枠部と金網が一体となっておりますので、微粉等の試料がかしめ部に入ったりしません。 また、ふるい間(積み重ねた場合)にゴムOリングが入りますので、振盪器等で使用した場合、比重の軽い微粉はふるいの中で飛散してふるい重合部から漏れるのをOリングが防止しております。