キャピラリーカラム
GC、GC/MS分析に欠かすことのできないアイテム、キャピラリーカラム。理化学機器(粉砕機・バイアル・シリンジ)販売『大阪ケミカル』では、長年にわたって「分離」を研究し、キャピラリーカラムのリーディングカンパニーとして知られるJ&W社の製品を中心に豊富に取り扱っております。
J&W Scientific キャピラリーカラム
長年に渡り、「分離」を研究し続けてきたJ&W社は数名の科学者によって、1975年に設立されました。以来、フューズドキャピラリーカラムの製造に専従し、このキャピラリーカラムのリーディングカンパニーとしての地位を確立。現在では、アジレントテクノロジー社のもと、業界での「工業規格」として世界中で認められています。
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DB-608
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DB-2887
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GS-Alumina
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GS-Alumina KCL
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GS-Q
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GS-CarbonPLOT
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GS-GasPro
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DB-XLB
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DB-MTBE
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DB-HT Sim Dis
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DB-TPH
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不活性処理済 フューズドシリカチューブ
S.G.E. キャピラリーカラム
S.G.E.社では、カラムの最大ブリード量、そして、最小理論段数を検査項目に加え、従来よりもより苛酷な検査方法を個々のカラム(一般的なカラム)に対して実施しています。ブリードを減少させたことでベースラインの上昇を低く抑え、かつ検出器の汚れも最小限に抑えます。検査基準の中の最小理論段数値(段数/m)を従来よりも高く設定することで、S.G.E.はより高分離能カラムを取り揃えています。
RESTEK キャピラリーカラム
レステック(RESTEK Corporation)は、1985年に設立されました。世界中のお客様から高い評価をいただき、米国における「年間成長率100%以上の企業」に2度もランクイン。世界のクロマトグラフィー会社の中でも最も成長を遂げている企業です。
キャピラリーカラムアクセサリー
キャピラリーカラムアクセサリーも取り扱っております。